デュアル発電機（オーハツ株式会社製、三相・単相3線、同時出力型）導入、取り扱い致しました。

 

三相と単相３線を切り替えなくても、同時出力を可能とします。

複雑な配線等必要なく設置が容易であり、そして高品質な電源を確保してくれます。

緊急時には即対応可能であり、業務の致命的な中断回避やインフラを容易に確保してくれます。

 

普段は社内の片隅でお休みしていますが、いざという時に頼りになる強い味方です。

 

 

１０月２９日（金）に第39期経営方針発表会を行いました。

社長のあいさつの後、営業工事部、営業保守部そして事務部と、

部門ごとの前期の反省と今期の方針について、各個人の自己啓発、健康宣言と社員１５名（うち２名は諸事情により代弁となりました）それぞれが、発表致しました。

例年は発表会後に来賓の方をお招きし、施工協力会そして懇親会を開催していますが、昨年に引き続き今年も新型コロナウイルス感染症対策のため社員のみとなりました。

今期の重点項目は、 

「誇り」・「努力」

仕事に、そして自分に誇りを持てるよう、日々努力したいと思います。

社員一同ますます精進してまいります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

翌日、こちらも恒例の釣り。久しぶりのkiden2出航いたしました。

この満面の笑み！爆釣状態？でも写真１枚しかないので証明できません、、、

創業以来、お世話になっている方から、備前焼のコップをいただきました。

備前焼は、お茶やコーヒーなど水を使う飲み物とは非常に相性が良いと聞きます。

釉薬をつけていないので、土本来の焼き肌が非常に美しく、

また、一つとして同じ色、同じ模様ができないというのも備前焼の魅力です。

 

きっと、このコップに入れたお茶やコーヒーは、より一層美味しく頂けるのではないかと思います。

（もちろん、ビールも。）

 

お客様用に大切に使わせていただきます。

備前焼作家　鈴木　美基　様の作品です。

 

国土交通省 四国地方整備局 高知河川国道事務所 物部川出張所に30kVAの発電設備を設置致しました。

 

経済の発展にともない産業の高度化が進み、生活環境は豊かになり、

電気エネルギーは、私たちの生活にかかせないものとなっています。

突然襲ってくる風水害、地震、また火災等による停電発生時、

また緊急時においても、電気エネルギーの確保は必要不可欠であり、

非常電源・予備電源の存在は大きなものになってきております。

 

今回設置した発電機は、震度7の地震が発生しても対応可能。また運転可能時間は72時間以上となります。

また、災害時に安定した電力供給ができるよう、津波・高潮等による浸水被害を避けるため、

2ｍの高さのある架台の上に設置するなど、様々な創意工夫を盛り込んだ設計となっています。

使用する日が来ないことを祈りつつも、、、

 

みなさまもどうか日ごろから「防災」を意識してください。

ベランダの片隅に、ほぼ放置状態の欄。なんと蕾が！

蘭は、あまり手をかけない方が上手く育てられると聞いたことありますが、、

まさか水だけで、花芽が出てくるとは、なんともうれしいことです。

と、横を見るとこちらにも花芽が。

花は咲く時期をよく知っていますね～

忙しい日々の中、ほっこりとした気分にさせてくれました。

明けましておめでとうございます。

 

さて、今年も八栗寺への参拝からのスタートです。

わが社では昨年11月から健康経営に取り組んでおり、「1日10000歩」を宣言いたしました。

そのお陰か、今年は、少しばかり楽に登れたのではないかと、、、毎日のウォーキング大事です。今年も歩きます！

 

未だ先を見通せない状況が続いてますが、一日も早く元の生活ができるようになることを願っています。

 

本年も四国機電産業をどうぞよろしくお願いします。

2021年1月 5日

 

 

11月に愛媛営業所を移転・開設しました。
愛媛でも「いざ必要となる。その時に、いつでも動くという安心を。」
より充実した体制で提供できるよう頑張っていきます！

初出は、毎年恒例の八栗寺へまずは参拝。

もちろんｹｰﾌﾞﾙ使わず、もちろん歩きです。

そして参拝後はこれも恒例の昼食、おうどんをいただきました。

今年も皆様に多幸がございますように。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

四国機電産業株式会社　社員一同

ウィンターイルミネーションを開催中の、そして、冬のデートスポットとして大人気の国営讃岐まんのう公園に、37.5kVAの発電設備を設置致しました。

まんのう公園は、災害時に数万人が避難できる広域防災拠点に指定されており、ヘリコプターの離発着やベースキャンプなどの活動スペースとなります。 発電設備は発災時に、電力を供給し、物資輸送や応急・復旧活動を支えるはずです。

この設備が皆さんの安全・安心な暮らしを提供できることを、願っております。 キャンプ場の隣に設置していますので是非ご覧になってください。 実際見ることによって、防災意識を高めていただけたら幸いに存じます。 自然災害は突然やってきます。そして災害は自分の街でも起きるということを意識しましょう。地震などの自然災害を防ぐことはできないかもしれませんが、備えあれば憂いなし、しっかりと防災対策を行いましょう！

*****皆様のお力添えをいただき、今年も開催することができました*****
令和元年10月18日（金）ホテルクレメント高松にて、第37期　経営指針発表会を開催しました。
経営指針とは、会社を導く羅針盤。経営理念、経営方針、経営計画を皆で共有するものです。
社員13名にて方針発表会、ご来賓24名の安全大会、懇親会となりました。

まず発表会は、代表の川西から今年度の指針の発表に続き、営業工事部、営業保守部そして事務部の今期の決意と計画発表、そして自己啓発について語って貰いました。
今期の重点項目は、「信頼」・「思いやり」。
皆で協力しあい、お客様に必要とされる会社として今期も邁進して参ります。

今後とも四国機電産業株式会社をどうぞよろしくお願い申し上げます。